関東中央病院産婦人科がなくなる??

匿名 | 2008/2/8 20:16
ママ友の間でも結構噂なんですけど。
産婦人科がなくなるって噂は本当なんでしょうか?
1人目を産んで、2人目もここでと思っていたのでショックです。
友達でも今後出産予定の子が結構います。
このあたりは子どもも多いし、なくなると本当に困ります!


tag
 

コメント (109)

結構噂で本当に困るなら、ここに書くより問い合わせてみればいいんじゃないでしょうか?
大きいところで成育・至誠会・東京医療センター、他にも産院は多いですよ。


ほんとうです。


ほんとうなんですか?
でもなぜ急に無くなってしまうのでしょうか。全国で産婦人科医の減少とかテレビ報道されているけど、まさかこんな身近に起きるとは思いもしませんでした。


産婦人科および小児科の現状を病院責任者たちが理解していないのです。よっぽど国や自治体が懸命になって周産期医療を守ろうとしないと、同じような病院撤退産婦人科休診は今後も次々に続くでしょう。たとえ妊婦さんが困っても医師がいない限りどこもだれも助けられません。ただ医師たちも自分たちだけが苦しむのは不条理なため、体制が整わない限り、どんどん安全なところへ保身に走る傾向は確かにあります。世の中のサブプライム問題とかと同じく負の連鎖が起きていることを現場は本当に実感します。既に医療崩壊(20年前からこうなることはわかっていました)はしてしまっていますが、数年後はどうなっているのでしょうかね・。・


医師も人間です。100%を世間は求めますが、100%のことを求める側はどんな状況でもできますでしょうか?産婦人科医小児科医は24時間ニコニコして疲れも見せずに働いております。それなりの報いがないとやれない仕事です。それを世間も理解してくれないと医師は辞めていきます。

首都圏も既に周産期医療は混乱しています。どこもがけっぷちで戦っている状況です。いつでも関東中央のような出来事は起こりえます。


そうなんですね。ぎねこさん詳しく教えていただきありがとうございました。
病院責任者の方々がもっと産科に対して配慮してくれればこんな結果にはならなかっただろうに、と思うととても残念です。出産の際には先生はじめ助産婦さん達にとてもお世話になったので、2人目もぜったいにここでまたお世話になろうと思っていたのです。
産婦人科がなくなったら先生達や助産婦さん達もお辞めになってしまいますよね。
本当に残念でなりません。あのアットホームな雰囲気がすごく心地よかったものですから・・・





今日、妊婦検診で関東中央病院に行きましたら、
派遣元の大学が産婦人科医を全員引き上げるため、3月末をもって産婦人科の
入院診療ができなくなるとの貼り紙があり、(病院のHPにも掲載されています)
医師からもそのような説明を受けました。
次回の予約を取らず、紹介状をもらって帰ってきました。
1人目もここで産んで、他は考えられなかったので、今、頭の中が真っ白です。


総合病院が良いのでしたら、成育・東宝・至誠会第二・東京医療センター・・・。
ましなほうだと思いますよ。
安産お祈りしています。


東大病院産婦人科も悪いと思います。
普通、科の責任者が辞めるときは、自分の予約した分娩や外来などを全て行った後に辞めることがほとんどです。また、関東中央病院に医師を送っていた東大病院産婦人科は、「手を引くのなら、分娩予約や予約外来をこなした後に手を引いてくれ。」という関東中央病院側の要望も撥ね付けました。患者様を無視し、ほっぽり投げるやり方です。また、この時期に急に言われても、すぐに複数の産婦人科医が見つかるわけもありません(4月からの仕事はほとんど決まっていますから)。
この、患者様を無視した東大病院産婦人科責任者は、医療をやる資格がありません。


dcttky850さんへ 恐らく関東中央産婦人科の職場環境にかなりの問題があったと思われます。東大医局は派遣のみに携わるわけですし、同じ条件なら医局員も関東中央への出向を断るという意見を述べること自体は問題ないでしょう?ましてや責任者は関係ないと悪環境のところに希望を出して望んでいく人はいないですよ。そしてもうひとつ気になるのですが、dcttkyさんは「患者様」という表記をされていますが、患者様ってなんでしょう?(気を悪くしないでくださいね)患者さんは病気を治してもらいたくて病院に来ている人です。様というには双方に上下関係がある場合です。医師に診てもらいたいわけですよね?病院は公共施設であって、ホテルの宿泊者やレストランとかではないのですから、この「様」という言い方は不適切で不自然だというのが一般的な考えです。この言い方が世の中を狂わせているのですよ。今後は診療条件を満たされない場合は医師は患者さんを診れない場合は起こりうると思われます。だって無理なことをしても下手すれば訴訟ですし無償報酬ですから。だから特に安全面を重視しているのです。関東中央は安全面で不安定であったと聞いています。事故の起こりやすい、特に一瞬で死に至る産科医療は安全が第一です。健康な妊婦さんは死んでは困るわけですから。こんな状況下で汗水たらして働いている医師の待遇を無視してまででも、患者様、ミスは許されない!と言い続けた世間がこの医療崩壊の現場を生み出しています。よっぽど世間が理解してくれない限りもうこの流れは止まらないでしょうね。本当に困るのは患者さんです。


ぎねたさんへ。
関東中央病院の安全性がどうか?ということを何処まで知っておられる方かわかりませんが、その問題は置いておきましょう(私は、去年の3月まで同じ医師の元、全く問題が無かったので、まず問題ないと思っています)。また、「様」の良し悪しは、議論が分かれることなので、これも置いておきましょう。

問題は、関東中央病院に何らかの不満があったと考えられる、東大産婦人科教室です。
引き上げるのは、医局の勝手だとは思いますが、分娩予約、外来予約などが、ごまんと入っている状態で、突然引き上げるのは、かなりの問題と思います(両者の間に何があっても)。
普通は、自分達がやってきたもの、予約などを整理した後に、引き上げるべきだと思います。
患者さん(さんでも様でもどちらでも良いとの考え方)を全く無視した独善だと思います。
これでは、東大病院での産婦人科も、患者本位で診療をしていないことが容易に予想できます。


dcttky850さんおよび読んでくださっている皆様へ

確かにそうです。突然の医療放棄は患者さん本位ではないと思います。全く良くないことです。

ただ産婦人科医療(他は知りません)についてですが、人員(それも常勤です)が確保されていないと安全性に問題が出てきます。なので、常勤3名(1名は研修医クラスの医師)で診療をまわしていた関東中央産婦人科はやはり体制に無理ができてしまったのだと思います。なので私が言っている安全性とは、どの先生(部長)の元とかいうことは関係ないと思います。部長も一人では診療できないでしょう?24時間働けません。それに以前より関東中央の待遇面での問題点は、うわさでですが浮上していたと思います。結局勤務していた常勤医師たちはこのまま勤務していてもゆとりが生まれるような先が見えず、どこからもきちんとしたバックアップ(医師の精神的余裕、時間的な余裕が大きいでしょう)がなかったので、仕方なく撤退したのだと思います。年間500のお産をミスなく丁寧にやることは大変なことです。確かにこれくらいのことは開業医の先生はやっておられますが、勤務医の雑務の多さ、報酬の少なさ、精神的な辛さを考慮すれば、この2つの立場の医師を簡単に比較できるものではありません。

確かに医局も問題があるでしょう。東大医局を批判することは簡単ですが、ただそれだけでは解決できません。東大病院自体もギリギリで診療も研究もやっております。それに医局はどこでも今や1医師を一般病院に派遣する強制力はありません。双方の意思が合えば派遣はされますが、そこで条件が合わず医局員が断ることになれば派遣はできません。それを強制的に送り込んだりしたら、今の世の中では人権無視ですよね?昔はありましたけど。

なので、今後も条件が整わない病院は派遣されないでしょう。この一件で産婦人科医療の問題点がしっかり国レベルで議論されることを祈っております。

実はこれは厚生省の病院統合戦略の一つでもあります。力のない中小病院はつぶれるしかないのです。産婦人科を大切に出来ない病院は、大学医局も派遣することはできないし、どこからもバックアップなくつぶれていくでしょう。関東中央は残念ですが、産婦人科はしばらく復活しないかもしれません。必ずそうなってきます。医師たちも今ではもう精一杯なのです。よくよく皆さんも時代の動きを感じてみてください。


予約の整理などは今一生懸命やっているようですよ。全てを片付けて引き上げるようです。うちの知り合いの女性も他の病院を紹介されました。まことに残念ですが。。仕方ないのですね。


時代の動きでとらえて良いのか今回は疑問が残ります。東大は産婦人科医が派遣できないほどではないと思います。なのに派遣はない・・・時代の流れを利用して言い訳している様にしか見えません。それはこの病院の待遇とか医師の認識、他の諸問題が隠されているのでは?
とても助産師さんの評判が良かった病院だけに、医師のlトラブルで閉鎖・・・しかもこういった妊婦さんを無視した対応には怒りを覚えます。


報道によると世田谷区で生まれる子の12人に一人は関東中央病院で産まれていたことになります。新生児の諸検査など世田谷区主催のアクティビティは便利に利用させてもらっていますが、お膝元の大病院のスキャンダルにも目を向けて、小回りの効く地方行政の立場から、善処するように働きかけて欲しいと思います。


まず、妊婦さんの予約のことを考えてたら撤退はできないです。約束とか、倫理的にどうのと言われてもどうしようもないと推測されます。そもそも予約は約束ではないです。普通は診療の便宜上のために予約を取っているだけでしょう。病院は決して永久的に存在するものではありません。いつかは潰れたりすることだってあります。それに、準備万端整って撤退できる状況なら、だれも撤退しないでしょう。なので今回の出来事は、担当だった現場の医師および東大側は、かなりの苦渋の決断だったのではないでしょうか。そう推察されます。だって、東大のかなり重要な関連病院(歴史的に)だったと聞いています。

確かに妊婦さんは、この病院でお産をしたいとかという個人それぞれの希望があるのだと思いますし、そう思っていただける病院や医師たちはすごく光栄なことなんだと思います。ですが、病院運営者側と、現場側の交渉が協議の末に決裂したのだとすれば、仕方ないことではないですか?そう考えるとこれは確実に病院を運営する側の問題です。舵取りが誤っているのだと思います。

また、予約でいっぱいとされる成育医療センターは正常分娩は扱いません。なのでいつでも予約でいっぱいなのは当たり前です。なので、関東中央などの一般病院からの転院は普通無理でしょう。ですが、世田谷区には地理的には遠くなるかもしれませんが、他にもたくさん大きな産院はあります。開業医さんだってあります。関東中央が駄目だとしても、これからも何とか対応できるのではと予想されます。

ただ、救急疾患が多いうえに夜勤とかが難しい女医さんが多い産婦人科を、これからは大切にしないと病院は連鎖的につぶれていくでしょう。
どこに問題があるかは今の現時点ではわからないのではないでしょうか。ただ、医師の責任とばかり世間が言っているとなると、これからも何も変わらないのではと推測されます。

産婦人科を応援してください。



現代医療の問題点と、東大側の苦渋の決断、病院側の経営ミスを並べて、妊婦は仕方のないことだから我慢しろとは、迷惑している人たち軽視の発言ですね。妊婦以外の外来の患者も担当医が頻繁に変わることで困っている人は多いです。それぞれの視点からの言い分は客観的にはもっともなのでしょうが、現在困っている人達に向かって大局的な見方の意見を言っても気休めにもなりません。産婦人科前の待合室で病院側からの説明を受けて途方に暮れている人達がたくさんいますよ。医療システムにおける問題点を根本的に解決するには、大学の入試制度ぐらいから改革することが必要なのでしょうが、それは関東中央病院以外の問題からもわかる一般的な話です。あの厚生労働省に迅速な対応は望めませんが・・・・


まあ今働き盛りで次の部長候補になる人が少ないのでしょうね。医師派遣といってもそれなりの人材でないと関東中央はまわせませんから。


妊婦さんを軽視といいますが、ではあなたには一体何ができるのですか?現実的に無理な以上、諦めて病院を移るしかないのではないですか?我慢しなくてはいけなくしたのは病院そのものです。数年前から危なかったわけですから。現場にいた医師個人とか派遣する医局のせいではありません。

それに都内にはまだ病院はたくさんあります。そちらにいけばいいのです。現実的な視点で考えてください。地方はひどいところは町にひとつも産む場所ですらないのですから。


上の発現は言い過ぎました。ごめんなさい。
みんな困っているのですね。

本当に何とかしないとですね。


私には何もできないから、ここにコメントを書いて、問題を知ってもらおうとしています。その過程で具体的なアドバイスやアイディアが出てくれば困っている人の助けにはなるでしょう。


私にはとりあえずは妊婦さんにはより良い医療をお受けになるために転院をお勧めします。いい病院は(東大医局関連でもどこでも)たくさんあります。

関東中央はどこの大学医局も派遣を断ったようですね。どうなるのでしょうか。


関東中央病院の賃金や待遇などを決定するのは,設置者である公立学校共済組合です。
医師の処遇を改善することは病院内部だけでは限界があると思われます。

どこにとかどういったとかいう医師がやめる原因が分からないと,病院に問題があるのか
公立学校共済組合に問題があるのか判りません。



病院側と当事者だけはわかっているのだと思いますね。
本当に必要な情報がなかなか社会には正確に伝わらないのがいけないと思います。病院側も理由をきちんと公表すべきですよね。

でも、何だか最近の動きで東大関連の大学医局が派遣の助け舟を出すという噂がありますよ。しばらく待ちましょう。


新聞報道からもわかるように、待遇の面に関しては、多分大きな問題があるのは事実であり、評判の良かった前部長までは何とか持ちこたえていたのでしょう。前部長のパーソナリティーだからこそ、持ちこたえていたのかもしれません。簡単に儲けようとするのであれば、産科医よりも整形外科の方が責任も少なく、仕事時間も守られるわけですから、医者の中でも、産科医や小児科の方が重労働であることは良くわかります。どこかの麻酔医のように待遇が良くなることを望みます。でも、このような手荒な解決策のおかげで、とばっちりをくらった人達は、患者さんをはじめ、現場の助産婦さん、看護婦さんなど少なくはありません。

現時点では、ネットなどで、病院の評判を調べ、その病院に紹介してもらうしかないのでしょうか?



待遇の面に関して問題とか確かに今回の閉鎖に関して同情すべきことはあります。しかし、やはり問題なのはやり方です。
患者のことを考えれば、予約は取るべきでない。なぜ今週発表で3月いっぱいで閉鎖なのか。今いる医師の強行突破でしょう?
そこに患者軽視としか見て取れないところがあると思います




確かに、医者達は次の行き先は既に決まっていて、通勤先が変わるだけで、安泰である。院長を含めた病院の経営サイドは公式的には告知文を出した程度で特に何もしていない。方や、患者にとっては、知らされた時点では、撤退は既に決定事項となっている。現場の看護士や苦情係の職員は頭を下げつつ処理に奔走する。強者と弱者がはっきりと分かれていますね。パワーゲームの犠牲者は誰なのかは明確です。


医師の患者軽視という意見の方々に一言。

確かに急な決定は患者さんのことは考えてない措置とも思えます。しかし、撤退することが医師の責任というのは誤りです。全ては病院の責任だと私は思います。

多くの場合、医師(勤務医)はただの一時的な契約労働者です。病院に短期間派遣されて、ただ雇われて働いているだけです。そのほうが病院側としては便利なことがあります。それはいつでも親会社である大学医局に相談して、クビにできたり、ボーナスや退職金を減らせることです。医師はこのようなゆるい契約で勤務しているのですから、医師が職場に納得がいかずやめることが何がいけないのでしょう。

結局は患者さんが病院(受診先)を決めるわけですし、患者さんも別にひとつのこだわらずに納得がいくような選択をすればいいのです。主治医という言葉があります。患者さんも医師が勤務先を移動になった場合には、主治医と一緒に移動先に動くことがありますが、こういった関係は医師と患者さんとして普通な関係だと思います。この場合上下関係という言い方は好ましくないです。どちらも上位ではありません。患者さんと医師は個人の契約があり、特別な感情や場合を除いて、患者さんは何も病院と契約するわけではないと思います。診察そのものは医師がするのですから。

特に医師が患者さんが希望するように病院にいて当然。ひどい話では患者のために24時間病院にいて、全ての患者さんが納得ができるように何もかもを犠牲にして当然という考えはやめてもらいたいものです。

そして、診療予約についてですが、予約はただ作業をよくするための病院の方針であり、医師個人が次の診療の約束として決めていることではありません。いつでも変更はありえます。医師の職場が変われば変更はあるでしょう。ずっといるわけではないのですから。

大局的な言い方で申し訳ないですが、大学の関連病院であるような多くの病院は勤務医師は病院とはゆるいいつでも破棄できるような契約で働いているのです。3月で辞めることはただ契約が切れたからです。強行突破でもなんでもありません。ただ今回は次に続く医師を病院側は獲得できなかった。ならば、その後処理をするのは病院でしょう。一方、看護師さんはまた医師とは立場、状況が違います。医師のように派遣で来ている訳ではなく、看護師さんは病院に直接就職しています。だから、病院のいいなりになるしかなく、犠牲になっているでしょうね。突然職場がなくなったら気の毒です。

勤務医は契約中はその病院の方針で働いています。そして大学医局というものは医師を病院に紹介するだけです。だから通勤先はしょっちゅう変わります。安泰という考えもあるでしょうが、想定外の突然の勤務先変更を言い渡される時もあり、辛いときもあります。

なんだか誤解がたくさんあるようなので一言書きました。納得がいかなければどんどん病院を変えてください。それの何が問題なんでしょう。






本当に患者さんを大切にできる病院を作りたいですね。
そういった職場は医師もやめないでしょう。医師も勤務医の場合はただの労働者。リスクの割に報酬も少なく、あまりいい職業ではないと思います。
だからこそいい職場環境を作ることが大切ですよね。いい職場環境にない病院は医師も辞めていくし、いずれ患者さんも離れていきますよ。


医師の立場は決していいものいではないことを分かってください。以下はある産婦人科医の心境です。


http://blog.m3.com/nana/20060822/1

医師が勝手に突然の撤退を決めているわけではないことをわかってください。

URLの先生。勝手に転載してすみません。


医者に犠牲になれとは誰も思っていないのではないでしょうか?
究極的に言えば、ルール違反もしておらず、法律的にも何ら責任はないのでしょう。にも関わらず、割り切れないものが残っている人が多いわけです。

医者と患者は決して対等ではありません。なぜならば、最終的には患者は医者に命を託すしかないからです。教師など他の職業もそうですが、医者の場合も簡単にパワーハラスメントをできる(やっているという意味ではありません)強い立場にあるわけですから、この意味では、社会の目が厳しくなって当然です。


でも、医師に対する要求が厳しすぎますよね


話が関東中央の問題から外れてきてますが。。。

結局、関東中央は、突然の撤退というわけではなく、また患者さんを考えずに医師が勝手に辞めたわけではないということはみなさんに分かっていただけたらと思います。

私は現場の医師ではありませんが、現場の産婦人科医師を応援、擁護したいです。




部外者なのですが一言。顧客(患者様でも患者さんでもいいのですが)に迷惑をかけるのですから、病院からはもう少し丁寧に説明があってもよいのではないでしょうか?また、病院の職員の方からもご意見がいただきたいものです。憶測で医師を批判してもしかたないことでしょう。この規模の産婦人科では一般的に常勤医は5名が必要です。3名体制は医師が見つからずしかたなかったことなのでしょうか?あるいは病院が経営上3名しか認めなかったからでしょうか?どなかたご存知の方はおられませんか?


たしか草加市立病院は産婦人科医を公募して病院自ら医師を採用したはずです。今の部長先生は東大医局の先生とお聞きしました。医局にお願いしても見つからず、公募をしたら見つかった聞きました。病院の対応の違いでしょうか?関東中央病院の院長先生は東大の名誉教授ともお聞きしました。柔軟な対応ができなかった一因と考えるのは深読みでしょうか?


↑そのとおりだと思います。深読みではないと思いますよ。







ネットで調べたところ、院長は厚生省ともパイプがありそうだし、有名な元教授陣の中に混ざって、東大病院の150周年式典の世話人をするくらいだから、完全に東大とは縁が切れているわけではありませんね。では、どうして、このように東大病院と関東中央の間に溝ができるような事態になるのでしょうか?一般的に考えれば、むしろ、東大病院に無理なお願いもできる立場かと思うのですが・・・・


関東中央病院の問題は、もっと深いところに・・原因があるようです。
病院の代表者へ、皆様の一声が届けば・・解決の糸口が見つかるかもしれません。


病院の代表者は誰なのでしょうか?
院長ではないのですか???


関東中央病院と東大病院、引き上げた医師の間に何があったかは知りませんが、関東中央病院は東大の医局、医師に、「お産の予約がある時点までいてくれ。」と懇願したようです。1月末に婦人科部長に突然言われたようですので、6月くらいまでは何とかしてくれと。しかし、それも、東大産婦人科医局にあっさり断られたようです。関東中央病院に何があっても、この東大の産婦人科教室が悪いのは間違いありません。患者の他病院への紹介も、病院の事務と看護師がやっており、東大医局、産婦人科医師はほとんどやっていないようですね。たった3ヶ月延ばすことも断る東大産婦人科教室の非人道性には驚愕します。



うえの文面を見て思わず笑ってしまいました。失礼なんですが、すみません。

そんなに懇願してもだめで、どこの大学医局からも派遣されない病院のようじゃ、医師も就職したがらないでしょうね。

関東中央病院に何があっても、この東大の産婦人科教室が悪いのは間違いありません。→こんなことまで言えるなんてすごい自信ですね。

悲しいです。合掌


現場の助産婦さんたちも気の毒ですね。
いきなり仕事がなくなってしまうわけですからね。
上の書き込みを見ていると医師は医局制度というので次の勤務先も確保できているみたいだからいいでしょうけれど。
助産婦さんのケアがよかった病院だけに残念です。
病院にとっても大きな損失だと思います。



ここに書き込んでいる一般人の方々は、日本の産科医療が
今どうなっているのか、全然解らないのでしょうか?
解っていないとしたら、あまりにも能天気すぎます。

今、産科医療の崩壊は日本全国で確実に進行してます。
もはや地方都市だけの問題ではなく、大都市東京も例外ではありません。

今回、その崩壊の順番が関東中央病院に廻って来たにすぎません。

もはや、1つの病院が頑張りさえすれば解決できるような問題では無いのです。

産科医療の現状を知らない人のために以下のブログを紹介します。
ポンコツ研究日記~悩める産婦人科医のブログ~
http://ameblo.jp/y-gami/

一般人の方にも分かりやすいサイトです。
このサイトを熟読すれば、どうして日本の産科医療が崩壊することになったのか、よく解るでしょう。

崩壊の原因の一つは、日本国民自身にもあるのですから、
他人事とは思わず、真剣に読み考えて頂きたいです。

そして、崩壊して行っているのは、産科だけではなく、救急医療もです。

国民一人一人が真剣に、この国の医療について考え行動しなければ
近い将来、医療そのものが崩壊してしまいますよ。

もはや、政治家にすべてお任せにしていたら、とんでもない事になってしまいます。


日本の医師は国際的にみても使命感がないとやっていけないほど低賃金と過酷な勤務体系になっており、特に賠償責任を負わせられるリスクがあり不規則で勤務時間の長い小児科、産婦人科等はどんどんなりたい人が減っているようです。

国民皆保険制度や手厚い高齢者医療と、使命感が高く金銭的にどん欲でない医師がおおいために、医者が「お客様」である患者様第一主義でないのはけしからん!みたいに言う人がいますが、私は医師の友人や自分が入院治療した時に医師を見ていて、とてもではないが自分ではできないほど大変な仕事であり、もっと待遇や環境を整えてあげる必要があると思います。

またそれができなければ、今回のように必要なところに必要な医療が無くなる状況が増えてくると思います。何しろ昔にくらべれば、使命感ややりがいで働く日本人は減ってきているわけですから。

解決策としては、必要なところにはきちんとした待遇を行い環境も整え、過剰な部分は削る仕組みづくりが必要だと思います。結果医療費が増えても仕方がないし、道路作るぐらいならばそちらを優先した方がよいでしょう。



今回の撤退のきっかけが、助産婦による小児科医及び産婦人科への「いじめ」であったとする書き込みが削除されましたね。


削除依頼があったので、そのコメント以降、削除しました。


何故?削除?




削除があったということは、何らかの核心に触れる部分があったことを意味しており、非常に低次元の問題が裏にありそうで残念です・・・・


いじめが?発端なら・・低次元ですね。


残念。


助産婦さんのことを書いてある書き込みもありましたが、この書き込みは某氏の自作自演(陰謀)であるという応酬もあり、この2個の書き込みを中心に削除されました。従って、助産婦さんによる「いじめ」があったかどうかは定かではありません。しかし、何らか、ドロドロした感じはぬぐえません。何なのでしょうか????



そうなのですか????助産師さん達が小児科医を抹殺?いじめ?産科医を巻き込んだ?
私は、2人の子供を関東中央病院で出産しましたが、助産師さん達は、とても良かったですよ。どちらかというと、関東中央病院は助産師さん達でもっていたように感じますが・・・・・。

サタンさんへ
以前に、どこの病院でも、小児科医と産婦人科医は仲が良くないということを聞いたことがあります。関東中央病院では、どうなのですか?


出産経験のある自分の意見ですが、これがもし自分の身に起きたら途方に暮れるどころでないでしょうね。
分娩をどこでするかはかなり重要なので、限られた時間で(妊娠第何週まで・・という予約できるリミットがあったりするし)
最善の病院や産院を探して、予約し受診するんです。
それは、医療技術はもちろんですが、自宅からの距離、交通機関等も含めて選びます。
そこが急にお産はもうやらないから他を探して下さい、なんて事になったら・・・。

都内での出産はとても予約が難しい、世田谷区はほんとに大変ですよと産婦人科の先生が以前話していました。
そんな状況で、途中から分娩予約を受け付けてくれる病院を探すのはとても大変だし
妊婦の精神的にも肉体的にもかなりの負担なはずです。
経済的負担が増える方もいるでしょう。
妊娠も中期・後期に入る妊婦さんや臨月に入ってしまう人なんか、本当に難しいはず。
きっと苦しいでしょうね。

世田谷区には、他にも沢山産婦人科がありますよと言われても・・・
自分とおなかの中の子の命を預けるのですから、そんな言葉は妊婦さんたちには無神経に感じるでしょう。
受け入れ場所が、自宅から車でしか行けない・公共機関を使うと1時間以上かかる、なんて場合
通院がかなり負担をかけるし、途中アクシデントが起これば危険も増します。

なんだか、「そんなこといっても、無理なんだから仕方ないじゃん。他に探せばいいでしょ。やるしかないでしょ!」
って感じで医師や病院の擁護をするコメントもあるようですが
それは、健康な人間の視点では?
或は順調な出産経験があるとか、トラブルにうまく対処できる自信や経験がある、恵まれた人。
理屈・理論ありきとか、冷静第一だろ、って人?

でも、産む側にとっては他人が考えるよりもずっと深刻な事態ですから。これって。
気に入らなければ、好きなだけはしごして探せなんて意見は惨い。悲しい。

医療現場は理想論では立ち行かない、との意見でしょうが、妊産婦にとってもそうですよ。
受け入れ先さえ見つかればそれでいいじゃない、なんて。
命かけてる立場にとっては屈辱的。
でも、そんな考えの人が多いのも現実なのでしょう。悲しいことです。

結局は、関東中央と東大病院の駆け引きやあれこれの末の最悪の結末に
巻き込まれた妊婦さんが一番の被害者では?
このせいで、万が一の事態を招く方が一人もでない事を祈るばかりです。

それを考えると、やはり私は病院も派遣元も、無責任だと思います。




http://www.kanto-ctr-hsp.com/topics/...

ちゃんと読んでください。

外来診療は続けて、分娩は希望の先を紹介してくれます。勿論色々考えた上で関中が自分にとってベストと思って来たのだから、他に行かされるということは気持ちの良いことではありませんが、安全に我が子を出産することを確保してくれています。

誰もこのような事態を望んでいたわけではなく、医師も金が欲しいからでもなく、東大と関中が兄弟げんかをしたからでもなく、妊婦もそうですが病院も医師もそれぞれが被害者です。
誰かが被害者で、誰かが悪いという個別的な問題と考えることが一番問題であると思います。

少し一般的になりますが、国民が医療というものに対する理解(誰がどのようなコストを負担してどのような知識技術を獲得してどのように実現されているのか)が深まらない限り、加害者-被害者の紋切り型の議論ばかりで問題解決はできないのかなと思います。


↑産科医さん?
本当の事を知ってるなら、事情を書き込んでいただけませんか?


成育は正常分娩も扱ってますよ。
予約が取りにくいだけです。


私は今回当時者となった者です。
先週の木曜に健診に行ったところ、今回の説明をされ、他の分娩施設を探すように言われました。健診に行くまで、病院側から何の連絡もありませんでした。
現在、7ヶ月半で幸い出産まで3ヶ月ありますので、紹介された病院の中で、自宅に一番近い個人病院に転院が決まりました。
今から思うと、私がいつも見ていただいた先生は明らかに経験不足で、何を聞いてもあいまいな回答しかなく、正直なところ、大丈夫かなと思っていました。
転院先の個人病院は、先生をはじめ、助産師さんや看護師さんがとても親身になってくれ、ここに移ってよかったと思います。
けれど、関東中央より20万ほど多く費用もかかりますし、経済的に負担になることは事実です。また、私は経過が順調でしたので、それほどショックは大きくなかったのですが、そうでない方はきっと不安も大きいと思います。
そういう点では、今回の件に関して、病院の対応に疑問もありますし、関東中央のスタッフの対応も誠実とは言えなかったと思います。
妊娠前から、かかりつけ病院として利用してきましたが、今回の件で不信感を消し去ることはできないと思いますので、二度と利用しないと思います。


↑産科医さん?
本当の事を知ってるなら、事情を書き込んでいただけませんか?
匿名 | 2008/3/1 21:10

事情は今までの文面に書いてある通りです。よくよんでください。

もともとの原因は産婦人科医が足りないことなのです。それなのに、これまで何とかギリギリで頑張ってきた医師たちを、病院がないがしろにしてしまったから、辞めてしまった。それを知っているこれまで派遣していた医局からは誰も出向したくなくなり、またその事情を知っている他の大学医局も派遣を断るという負の連鎖が起きているのです。

こうして昔はいい病院であっても淘汰されていきます。これも医師を減らして中小病院を減らそうとしてきた厚労省の戦略なのでしょう。



追記

国民が真剣に医療問題を考えてくれないとすでに医療崩壊は起きています。次はどこの産婦人科がなくなるかは秒読みとなっています。


今回当事者となった方の意見・・・すごく重く感じます。これがそれを引き起こした人たちに届くことを願いますが、張本人たちはそんなに重く感じないのでしょうね。全ては産科医不足、国の責任だというのでしょうか?
今回助産師さんたちにも原因が波及し、色々な事が絡まって・・・の印象をうけますが、やっぱりどんな事情があれ、今回の様な辞め方が人として、医療に携わるものとしてどうなの?って感じがしてならないのです。予約をとっている以上、そこまでする、または後任が決まるまでする。まえに書いている方もいましたが、出来ないのであれば、予約をとらなかったら良いのに・・・
こんなにも辞めるのに過激なことが出来るのであれば、病院からの許可は下りなくとも、お産予約をとらないということも出来たのではないでしょうか?また、待遇が悪いから・・・魅力のない病院だから・・・って理由にはならないですよ。一度はそういう病院と分かっていて、派遣されてきているんですよね?


少しばかり事情を知るものです。大学の医局が医師を派遣されている病院は医師を大切にしません。関中も医師の赴任手当てを出しません。一番下の医師は24時間体制でしたから、仕方なく自分で敷金、礼金を払ってアパートを借りていました。20年前は病院が医師用に借り上げたアパートを斡旋していましたが、どうせ1年交代でいなくなる医師に配慮する必要なしとして廃止されてしまいました。3人体制ですから休日出勤もたびたびですが時間外手当は適当に支払われるだけです。正直に計算すると労働基準法に抵触するからです。当直明けの翌日も通常勤務です。役職手当も医長では出ません。ただの名前だけです。帰りが遅くなってバスがなくなっても用賀駅までのタクシー代も出ません。用賀駅から病院までのバス代が高かったので、かつては渋谷からバスに乗ってくるように言われてました。通勤に時間がかかってもそんなことは病院の管理者にはどうでも良かったのです。なぜなら医局に頼めばかってに医師が派遣されて来るのですから。それではなぜ今回は病院の管理者の思惑がはずれたのか。それは医局体制が変わったからでしょう。もはや教授の命令で全てが決まる時代ではないのです。東大医学部ももはや白い巨塔ではないのです。個人を大切にしないと医局自体が崩壊してしまうのです。それが理解できないのは、これまで勤務した医師が従順だったことと、歴代の病院長が元教授だったからです。大学センター試験が出来てから女性医師が多くなりました。かつては理数科に強ければ医学部に入れました。今は、古文、漢文、社会科目、全て出来ないと難しくなりました。どうも男性には不向きなようです。女性は家庭を持ち、母親にもなります。全てを犠牲にするような勤務体制を強いることはもはやできないのです。


誤解されると当事者にご迷惑をおかけします。産婦人科医として記載したのは、昭和の時代に関中に勤務した者です。今回の直接当事者ではありません。記載内容に誤りがあればご指摘ください。おそらく今も状況は変わっていなかったものと思います。医師や医局が批判されていますが、待遇の問題でかってに辞めることになったのではないと思います。そのような印象を与えるコメントを病院のホームページに記載された以上、医局もきちんと説明しなければ、東大産婦人科の医局に関係する医師全体が迷惑する話です。なぜきちんと説明しないのか遺憾な話です。


妊婦で不便を感じた人はここにどんどん書き込めばよいと思います。お母さん達からの声で3人乗り自転車が容認されようとしているように、医療崩壊と言うよりも、被害者からの声の方が届きやすいでしょう。先日もテレビで産婦人科が無くなってしまい、隣町の病院まで車で自力で通っている妊婦のことを取り上げていました。医療崩壊=被害者がいることです。世田谷は東京の住宅地域ですから、周りに親族がおらず、近所づきあいもないケースが多いので、出産は何かと不便ですよね。産科医不足や医療崩壊だからと納得するのではなく、困っていることをアピールしないといけないと思います。




今から出来る産科医不足の問題の解決策
1)今から医者になる。大学受験予備校に行きましょう。医学部にはいろいろな年齢の人がいます。
2)政治家になって医療崩壊問題を解決する。
3)厚労省の役人になる(これが一番難しい)
4)あなたが資産家であるならば、医学部の若者が産科医を目指すように奨学金をはずむ。
などなど、気合いがあれば何でもできます。


産科VS院長+小児医
↑       ↑

負け     勝ち?


どうもまじめな議論がなされてないのは悲しいことです。私が言いたかったのはかつては男性の医師ばかりでしたから、何日も病院に泊まり込んだり、休日無く連日遅くまで勤務することも可能でした。今、これだけ女性の医師が増えたからには、家庭を持つ女性医師が無理なく勤務できる態勢をとらなければ、破綻してしまうと言うことです。関中も医師を3人からせめて5体制にしなければいけないのです。それを病院当局が認めなかったことがすべての原因なのです。人件費はかかるでしょう。病院経営者が産婦人科や小児科を不採算部門と考えている限りは、関中と同じことはどこの病院でも起こることでしょう。


まじめな討論がされないのは、院長の説明内容に起因してるんではないでしょうか?院長の説明では、産科VS小児科の構図しか見えてきませんでした・・・長い年月間に入ってきたけど、これ以上どうすれば良かったの?こちらは被害者です。としか言ってなかったような気がします。(そう思わなかった方いたら教えてください。)
実際問題、そういった事なのかもしれませんが、大の大人達が(それも責任ある立場の人間達が)喧嘩別れ。100何十人という人達に迷惑をかける結末。
今の産科医、助産師がまいた種であれば、その方々は関中を自ら去るわけですから、残る当事者は簡単に考えても、小児科医、院長になるのでしょうか?関中が今後良くなるために、是非これを機に膿を全て出すくらいの気持ちで改善を図っていただきたいものです。




議論がずれていしまいますが、男性が多ければ何とかなるが、女性の社会進出が原因というのはちょっと時代にマッチしていないのでは?今や、男性であろうとも、泊まり込みや休日無しに働くのは敬遠されているのではないですか?現在、理系に女性を増やす、例えば、研究者の中で女性比率を増やすための政策が進んでいます。

ホテルのような入院施設を持つ美容整形外科が儲かる時代ですから、産科医や小児科医に対して、報酬をはずむようなシステムが必要なのでしょうが、誰が責任を持つべきなのでしょうか?まぁ、今回の問題が、別の次元の問題であれば、話は別ですが。

ところで、関東中央病院の出産費用は割安だったのですが、昨年値上げしましたよね。値上げした目的は何だったのですか?


関東中央病院産婦人科で働かして欲しいなら、きちんと地元の人に挨拶して己の分限を弁えて欲しい。自分が仕事をもらう立場であり、雇用主は地元住民であることを理解できることが必要。世田谷の人々に生かされていること、自分が余所者であり、新参者であることが理解できること。つまり、地元の人々の意向が最優先されること、余所者のくせに自己主張をしないこと。このような最低限度のモラルが求められる。いままでの産婦人科医らはこの程度すら出来なかった。


結局は医療の仕組みとそのコストについて医療サービスの受益者である国民の理解が低いままなので、こういった事態は各地で続くことでしょう。

ほとんどの人が、
コンビニは24時間開いていて金払っているお客様に一生懸命サービスするものでしょ?なんで急に無くなったの?この辺じゃ夜他に買い物するとこないんですよ?何考えているの?
といったレベルですから。

いっそ一律の国民皆保険は辞めて、アメリカみたいに完全自由化してコストをガラス張りにするのも手かもしれないですね。教育や医療など、日本は社会サービスの庇護の下で守られている人が暴走しすぎている状態ですから。

私の知り合いで真面目で優秀な小児科医が激務のストレスで若くして他界してしまいましたが、結局まじめに人を助けたいと思って使命感で働いている医者が、「お客様にサービスするのが当たり前でしょ」と思っている患者様と国家的に膨らんだ医療費を下げる必要がある方向で動いている医療システムの間で板挟みになり自分の体を酷使しどうしようもない状態になり、早々ビジネスと割り切って眼科や整形外科に行く人たちがストレス無く悠々暮らせる世の中は間違っていると思います。

それにしても↑の「仕事をもらう立場で雇用主は地元住民」というのはすごいですね。まあこんな人はそう多くはないと思いますが・・・



ショック療法として、アメリカ的な医療保険にするのも名案でしょうね。

何せ、世界最高水準の医療を低価格で受けられている事の
ありがたみが分からない愚民が、今の日本を占めているのだから。

落ちるところまで落ちて、痛い思いをしないと分からないのでしょう。

サービス=タダ(無料)、当たり前に受けられる恩恵、などと考えている愚民が
大多数を占めているうちは、日本の医療情勢は改善しないでしょう。


↑の「仕事をもらう立場で雇用主は地元住民」というのはすごいですね。
と言うより、関東中央病院の頭につく紋々を考えれば、そのような考えは・・


何となく関東中央病院の構図が見えてきました。

一種のパワーハラスメントではないでしょうか?

これによって、産婦人科医≦小児科医+医院長

なわけですね。




愚民とは誰のことでしょうか?

先日、夜間に仕事仲間が倒れました。意識があったので、救急車を呼ぶのは自重して(現在騒がれていますので)、私の車で運ぼうとして受け入れてくれる病院を世田谷区内で探しましたが、「忙しい」、「他の病院の方が適しているのでは」と言われ、相手にされず、病院からのアドバイスは、救急車を呼べばどこかの病院に運んでいってくれますということでした。最終的には、もしも手に負えないようであれば、私の責任で専門病院に連れて行くと言う条件でとある病院に診てもらいました。

気軽に救急車を使いすぎるという批判がある反面、救急車を使わなければ真剣にとりあってもらえないというのは何なのでしょうか?


議論になってないので残念です。病院に受診される方も働いておられる方も、みんなが幸せになる政策が必要なのです。医療は人件費がかかる特殊なサービス業です。全国の80パーセントの病院が赤字に苦しんでいます。医師の給与が高いからでしょうか?問題はそんなに単純ではありません。医療にもっとお金をかけるために道路建設は我慢しましょう。国民皆保険制度が崩壊の危機にあるのです。コストを切り詰めるために救急医療や小児科、産婦人科に危機が来ています。医師の給与を増やすのではなく、労働時間を法律が守れる程度に減らすために定員の数を増やさなければならないのです。


死産があって警察沙汰になったときに、病院が産婦人科スタッフを突き放したため、こんな危険な病院では働けないとして引き上げた、という話を聞きました。本当であれば一刻も早く手を引くのは当然の話であって、産婦人科スタッフを責めることはできないと思いました。


危機管理能力の低い病院であることは、今回の件で痛感しました。しかし、その死産の件も含め歴史の長い病院だけに色々な事が起こり、普通はもう二度とない様に!と逆にうるさくなったり、対応が迅速になるように思うのですが。改善が見られていないのは何故でしょうか?
今回の件も何だかうやむやに終わりそうな気配ですね。被害を受けた方はもうお産だろうし、騒ぐことはないでしょう。産科医も移動してしまえばなかったことになるし、病院としても終わった事になりつつありますよね。職員も飽きてきてる感じかと・・・
婦人科の問題とはずれてしまいますが、関中はICUを立ち上げたりと結構重症な患者もとっているのに、なんだか体制がついていってない様に思えます。医療業界自体も一般企業などに比べて、とても体質が古く感じます。それってどうして?といつも思うのですが。



愚民とは貴方の事ですよ。

医療にまったく関心も持たず、へいへいボンボンと生きてきて
イザ日本の医療が危機的な状況になってから、やっと少しばかり関心を持ち、
でも事前の正しい知識なんて皆無だから、マスゴミの情報を鵜呑みにして
医者が悪い、高給取りなのにサボっている!と馬鹿の一つ覚えのごとく騒ぎ立てる。
これを愚民と言わずなんと言うか。

貴方にとっておきのブログがありますから紹介しましょう。
http://ameblo.jp/y-gami/
最新の記事「医療の現実を直視して」を読んでください。
誰が医療を崩壊させている張本人なのか、よく分るでしょう。

>気軽に救急車を使いすぎるという批判がある反面、救急車を使わなければ真剣にとりあってもらえないというのは何なのでしょうか?

何なのでしょうね。
自分の胸に手を当てて、よく考えてください。




http://ameblo.jp/y-gami/
立派なブログを拝見させた頂きましたが、マスコミで書かれていること以外は取り立ててありませんね。現状から考えれば、想像できる範囲内のことです。確かに成人君主的なお医者さんの意見ですが、この意見を引用して、一般の人を「愚民「と嘲笑していても、何か意味があるのでしょうか?

私の友人は、飲酒運転しても、スピード違反しても、急患と言えばOKとスポーツカーを乗り回していますが、名医です。今後医学界を担うホープになるでしょう。人間としてはこちらの方が親近感をおぼえますが・・・・




「愚民」を他の一般民衆が批判する声が大きくなるまでは、医療崩壊は進行するばかりでしょう。


国民を「愚民」とのたまう高慢な「バカ」がいる限りは、医療は決して良くならないでしょう。


いや~立派なブログである事が分かっただけでも貴方は愚民じゃないですよ。
誉めてあげます。

世の愚民は現状を考えてもいない、想像すらもしていない。

「現状から考えれば、想像できる範囲内のことです」と言えるだけでも、まだましですね。

それとね、マスコミで書かれていることが、どれだけ信憑性があるのか?
彼らの報道は、事実の断片を継ぎ接ぎして作り上げた、
フィクションだとは思いませんかね?


マスコミの行っていることには当然一端を強調しているに過ぎません。
でも、医者の本音も聞きたいですね。普通分娩を1万件経験するよりか、難しい症例をこなした方が良い論文を書けて、出世できる(つまりは当直から解放される)とか。



愚民とかマスコミとかの議論は今回とは程遠い話です。今回はもっとつまらない所の問題です。
そんなつまらないことに巻き込まれ、大病院がおろおろ。小児科医、産科医の調整も出来ない。解決、または抑えられないほど病院って力がないの?大学医局もそんな事しても大丈夫なところなの?医局って一般社会で考えれば、派遣元ですよね?そこがこんな風に簡単に派遣先の信用を落とすような行為をさせて、しらを切るなんて、普通は考えにくいものですが・・・そう考えると医療は医者の下に成り立っているので、お医者様さま様・・・的な考えの元成り立っている様に思えます。
でも、医療業界もある意味儲かるところは儲かっていて、赤字病院は倒産している現在。やはりサービス業に位置付けされてきているのに、公立とか大学とかサービスが悪くても名前で成り立っているところは、そういった経営努力が必要なく、患者優先と謳いながらも、全然そうじゃないって事ですね。
だから今回のようなことが簡単に行われる。普通ならこんなことしたら医局の派遣もどこもとらないし、関中も倒産ですよ。






結局は、産科医の減少や、待遇などは直接的な原因ではないってことでしょうか?


不採算部門である産婦人科(分娩)を切り離したのだから、とりあえず倒産することはないでしょう。
世田谷区民にとっては迷惑な話だけど、関中にとってはありがたいことです。
でも、関中そのものが倒産したら、世田谷区民はもっと迷惑でしょう。


不採算部門である産婦人科(分娩)を切り離したのだから、とりあえず倒産することはないでしょう。

自費で・・採算は・・取れてるのでは?


単純に、収入よりも支出の方が大きければ不採算になるのでは?
そもそも関中の分娩費用はリーズナブルだったし。


関東中央病院は、ここ数年、急に救急診療に力を入れていました。
赤字を解消するためでしょう。
さらに、赤字を解消するために、入院患者の在院日数をできるだけ少なくして、
短い期間で退院するようにする。
一時期は、近隣開業医からの紹介率をあげる努力もしていました。紹介率たかいと
保険点数がいくらか加算される時期があったよね。
400床規模の病院で、救急に力を入れるなんて無理があるように思います。
内科、外科は研修医が豊富にいるから、救急に力入れることもできるけど、
産婦人科はこれに巻き込まれると大変ではないでしょうか?
ただでさえ、婦人科の患者さん、妊産婦さんの診療で大変なのに、
地域医療の救急患者さんもみなければならない。
もともとスタッフの数が少ない(常勤3名)のに。
そのうえ、救急患者さんの診療をし、在院日数を減らして、
手術件数を増やして、売り上げをあげるよう
プレッシャーをかけられる。
病院も採算とれなきゃやっていけないけど、
あそこまで露骨に医療者にプレッシャーかけるのもよくないな。
迷惑を被った患者さんには本当に申し訳ない。
しかし、東大の医局も人員的に首が回らないような状況だから仕方ないのでは。
関連病院をなくしたくて、なくす医局もないだろう。
なくさざるをえない状況になったということではないだろうか。
よくここまでもちこたえてきた関中の産婦人科のドクターならびに東大の医局。
これまでの苦労はたたえるべきでは。





苦労をたたえるべきであるとすれば、前医師達ですね・・・現医師は在任1年ですから。以前も書き込みにあったように前医師(部長)のバイタリティーを讃えている方がいましたが、そういう事なのかと・・・
他の病院はこういった状況にはないのですか?なぜ関中だけ?近隣病院を見ると更に厳しい状況の所もあるのに。結局言葉は悪いですが、はずれクジ引いた様な形?

救急医療が最近話題になっていますが、関中くらいの規模の病院には無理があるのでしょうか?
研修医の頭数で救急の受け入れ体制が良くなるとは思えないです。きちんと患者を診れるような医師の一人頭の患者数が圧倒的に多くなり、負担が大きいという事でしょうか?そもそもベット数で医師の派遣数は決まるの?関中は特別医師不足なのでしょうか?


 ベッド数で、雇用できる医師の数はだいたい決まると思います。ベッド数が少ないのに、たくさんの医師を雇用しても、労働力がだぶつきます。
 救急医療を本格的に実施するには、ある程度のマンパワーがなければできないと思います。救急当直の翌日も医師は普通に朝から働くのが、常識です。また、ある程度の医師数がなければ、月に10回以上当直という用な事態になります。そんな事態になれば、若いうちはできるけど、30代後半位から、心も体もしんどくなってきますよね。
 個人的な考えですが、関中の倍位の規模の病院でなければ、余裕をもって救急医療はできないように思います(←あくまで個人的意見ということで。賛否は様々だと思います)。
 お産も同様に、分娩はいつ何が起きるかわからない危険な生理現象ですから(こういう認識を持っている人も少ないですが、、、)少人数体制でやると、数日置きに当直や電話番が回ってきて、眠れなくなる。さらに婦人科診療もやる。そして訴訟のリスクもかかえる。医師数が多い病院でないと、一般的にリスク管理能力が低下します(少人数でも完璧にリスク管理をしている病院もあります)。
 大学医局員が潤沢にいれば、かたっぱしから関連病院を見つけて、そこに医師を派遣するでしょう。医局員が昔のように豊富でなくなって、大学医局も、関連病院をしぼり始めている。①症例数が多い、②スタッフの枠が豊富で診療以外にも、研究・教育が可能。そういった、関連病院に医局員を集約して、そうでない関連病院は、人数が少ない医局は撤退せざるを得ないというのが現状です。
 参考になりましたでしょうか?いささか考えが偏っているかもしれませんが。


丁寧な回答ありがとうございます。でも更に疑問。ベット数で派遣数が決まるのであれば、その数で足りるという医局側?からの回答ととっても良いのでは?でも現状はそれでは足りないのだから、引き上げ。根本から間違っているという事でしょうか?更に関中の倍くらいの規模なら人は足りるのであれば、こういった中堅病院が忙しいという現状で、大学とか3次救急の医療機関は余裕がある現状・・・?3次救急にかかるのはリスクが伴ったりでなかなか一般的な患者はかかれないのに・・・なんか変ですよね?


変です。私もそう思います。
でも、おそらく大病院も患者がいっぱいで大変な状況だと思います。
ただ、スタッフ数が多いから(と言っても余裕があるほどではないでしょう)、
当直が回ってくる回数が少ない。
中規模病院で、救急車を積極的に受け入れる病院の医師は、
しょっちゅう当直したり、当直とは関係なく病院に泊まったりしていると思います。

関中の産婦人科の定員は、だいぶ昔に決まったものだと思います。産科医師の定員が決まった時期と、今とで、医療の事情は大きく変わりました。
①医局のマンパワー不足
②産科入局志望者の激減
③退局者の増加 
④開業希望者の増加
⑤文部科学省から大学医局にかかるプレッシャー
⑥訴訟の増加
⑦医療安全注意義務についての考え方の変化、
⑧患者の消費者化
⑨医療者のサラリーマン化
⑩医療費削減
⑪医療の高度化などなど
関中の事情も変わったでしょう。
①歴代院長とその周辺の考え方の変化
②公立学校共済組合の考え方の変化
③世田谷区の住民の変化
その過程で、当初定められた、定員では今の関中で求められている医療は提供できないのではないのでしょうか。産科医師の定員は大学医局が決めるのではなくて、関中側が正確に言うと公立学校共済組合が決めています。日本は先進国の中で、一人の医師が受け持つ患者数が最も多い国であったと思います。あらかじめ定められた医師の定員でだけでは、常にマンパワー不足を感じるのが我が国の現状です。
スタッフを関中から引き上げたのは、関中の定員とは関係なく、
東大医局のマンパワー不足の問題だと思います。
関中がハズレくじを引いたような形といってもいいかもしれません。


 本当に丁寧な回答有難うございます。今回の問題で何処にどう問題があるのか、医師側の回答を聞いても納得できる所もあったし、反対に病院側からの回答を聞いても納得できる部分があったりで、どうしたら良いのか分からなかったのが、率直な感想でした。
しかし、もっと現場の意見や状況(過去出来て今何故出来ないか)をもっと上層の人々が理解し、対策を講ずる必要があると感じます。
国の責任を問う意見も出されていますが、なかなかそこまでのレベルを動かすことは困難かと思います。今回ならば、公立学校共済組合を、東大を・・・となるのでしょうか?
 今回このページでも段々意見が少なくなってしまっていて、流されていってしまうように感じます。もっとこういった機会に声を上げていかなければ本当には変わっていかないと思います。とても残念です。




同様の問題が、いろいろな病院で起こっています。当院でも産婦人科だけが、朝から夜遅くまで働いていても、医師は管理職だからと時間外手当は出ません。まるで、マクドナルドの店長と一緒です。他科はほとんど9時~17時ですが。こういった給与体系を変えなさいと産婦人科学会から各病院あてに通達が行ってるはずですが、当院も変えようとはしません。結局当院も、産婦人科を引き上げようとしています。明らかに労働基準法を無視した勤務体系であるにもかかわらず、また、その改善を我々がお願いしているにもかかわらず、院長がそれを無視するようであれば、我々も撤退するしかないのです。患者さんには申し訳ありませんが、我々だって人間です。自分の健康を害してまで働かなくてはなりませんか? 一年に340日も病院へ出て行かなくてはいけない状況を変えてくれとお願いするのは、いけない事なのですか? 患者さんもわかってください。我々の苦しい立場を。どんなに我々が疲れきっているのかを。いままで何人の産婦人科医が、当直室で死んで行ったかを。マスコミはそういうことは、報道しないのです。寂しいかぎりです。


 今回は医師不足の問題よりも内部確執の問題にあるように思いましたが、そこは今後どう変わるのでしょうか?産科医、助産師が変わるとしても、問題の根源は残る・・・誰が来ようが同じ問題が起こる可能性を秘めているように思います。
 
 医師不足で困っている病院はどのようにしたら良いのでしょうか?待っていても解決策は天から降ってくるものでもないでしょうし。
患者に答えを求めても病院の内情等は分かるわけもありませんから。自分が誰も大切でしょうし。
総合病院内に助産師外来、産院のような施設を設けている施設が報道されていますが、そういったものを積極的に取り入れていくというのは、解決策にはなりませんか?
 それこそ、お産は病気ではない・・・という観念から、異常を来たしたら医師が診察を、普通の妊婦さんは助産師が管理と全てそういう事にしてしまえば良いのでは??今度は助産師の数や力量を問われてしまいそうではありますが・・・



 内部確執がどの程度あったのか、私はしりません。

 関中の目指すべき課題は、昔からいる古株の先生を大事にして、新しくくる先生には、できるだけ長くいてもらって、関中に骨を埋めたいっと思う環境を作ることが、大事では、ないでしょうか?
 そして、医局から独立して、独自に医師養成の環境を作る。
 関中で育って、関中に骨を埋めたい、ローテートで回ってもまた関中に戻りたい、と思うような病院を作ることだと思います。
 これは医師に限らず、看護師もそうであると思います。
 公立学校共済組合はどのようなビジョンをもっているのか、どうも見えてきません。
「こころあたたかく、日々あらたに」「病院機能評価」などやってましたけど、どういう病院を作りたいのかがよくわかりません。
 確か前院長は、循環器疾患の大家で、非常に高名な先生だった。それで、循環器に力を入れて、今も循環器はいい先生がいるよね。心臓外科医も女子医からよんで、バイパスの手術もやり始めた。現院長は、救急の先生で、核燃料工場の技術者の被爆事故の診療で世間に名を挙げた、もちろん研究も臨床もすばらしい。その人が来て、今度は救急外来の工事やって、立派にして、積極的に救急車を受けるようになったよね。災害時の訓練も全職員でやるようになった。
 公立学校共済組合もそのときそのときで有名な教授を東大から連れてきて、病院長をやらせて、それでなんとかなると思っているように見えます。はじめに、主体的にやりたいことありきで、その実現のために、医師の力を借りるのではなくて、適当に病院長を連れてきて、そのひとにいろいろ丸投げしてればなんとかなるみたいな。公立学校共済組合、病院長、現場の医師、それそれの思いがうまくかみ合っていない。正直、公立学校共済組合は経営さえうまくいっていれば、後はどうでもいいと思っているようにさえ見えます。
 どうやって、組合員の病気の治療、健康の保持増進を実現するのか。そして、世田谷区の住民の病気の治療、健康の保持増進を実現するのか。そこから発展して、医療従事者の教育、養成。研究活動をどうするかなど。この問題は、公立学校共済組合が主体となって、医療者、事務スタッフすべてが当事者意識をもって取り組まなければならないでしょう。
 ところが、まあこれまでの公立学校共済組合は、専門職を集めて、頭数そろえて、あとは、その人たちにすべて丸投げしてれば何とかなると思っていたのではないでしょうか。現場で働く医療者だって、若いもんはここが最後と思ってないからどんどん去っていく。古株の先生がたは、そのときどきの病院長や事務方にいろいろ尻たたかれて、振り回される。現場の士気は下がります。ほんと、患者さんへの思いやりと責任感で、現場の先生方はがんばっていらっしゃると思います。たしか、前の外科部長みたいな、好き嫌いはあるでしょうが、ああいう医師を育てるのがだいじなので、医局任せじゃ厳しいですよね。
 株式会社化して、従業員がバイアウトするのがいいと思います。今は無理だが。




少なくとも、昨年3月までは、関東中央の産婦人科は妊婦の味方であったと思います。今思えば、頭が下がる思いです。産婦人科で勤務時間を労働基準法に合わせようとすれば、医師の都合に妊婦が合わせなければならず、どこかの大病院のように、ちょっと問題があれば帝王切開で済ませて出産を計画的にするしかないと思います。先の意見のように助産婦に出産を任せるか?、あるいは、全て帝王切開で勤務時間内で出産をコントロールするか?の究極的な選択になるのでしょうか?


何か難しい話をしているのではいるのもあれなんですが・・・
一人目をこの病院で産みまして、最近二人目の妊娠が発覚しました。
分娩、入院費ともどもありがたい金額で、母子は別室、担当医師、
看護婦さんも皆明るく優しかったので本当に残念です。
妊娠中に胆のうに石がつまりそっちの方も手術したりしたので
総合病院でよかったとおもっていました。
いろいろ調べたら他の病院は+10万~15万以上かかりそうです
頭の痛い問題ですね・・・・





一人目を安く産めたのがラッキーだったと思う方がいいですよ。
結局誰かが安くて得したということは、他の誰かがそのコストを払っているということなのです。




産婦人科医師が減っているのは明白なので今後も公立(総合)病院の産婦人科はどんどん
なくなっていくでしょう。東大医局も病院幹部も悪くないといえばウソですが、どこかの病院を
順番に引き上げないとマンパワーが足りないのですから・・・・順番が回ってきたということですよ。
世田谷区はお産できる施設が圧倒的に少ないです。でも近隣にはありますし、新しい産婦人科もできるようです。www.seijo-mc.com kaneko-ladies.com



たとえば日本で移植のできない子供たちが、国民の善意で数千万円の寄付が即集まり、数年以内に移植ができて帰国し、素晴らしいこととして時折報道されます。しかし、死してなお臓器を提供するドナーの存在や、そのために米国人で移植を待つ子供の順位が下がる事実は報道されません。医療にはお金がかかり、そのお金で米国の病院には潤沢なスタッフがおり、勤務医を支えているのです。日本は最低の医療費で、最高水準の医療レベル、国民皆保険であるからこそ、世界一の長寿国なのです。今まで医療関係者はそれが誇りであり、労働条件度外視当たり前でした。また民事訴訟の多い米国でも、医療事故で医師が警察に逮捕されることはありません。福島の産科医が逮捕された事件は重大です。以上により、関東中央病院や東大医局の問題でなく、100%の安心安全を要求する国民に、今の医療供給が人的、経済的に追いついて行かなくなっただけです。脳死移植の少なさからわかるように、日本人は自らを犠牲にせず、結果責任を個人に追及する国になってしましました。医療はサービス業ではなく、国民生活を支える最低限のインフラです。電車内での喧嘩痴漢行為を見て見ぬふりをせず、皆で医療、学校、警察、政治、国を支える国民になっていくべきでしょう。


 以前勤務していたことがあります。公立系全般にいえることですが、ローテションで大学から来る医師(研修医と医長)がほとんどの仕事をやらされます。当直は、1、2年目の先生でした。働き盛りの先生の負担が大きいのです。他科に比べて、産科の給与は優遇されていましたが、クレーマーと呼んで良いような、患者さんとの紛争は、当時から多かったと記憶しています。公立学校共済組合なので、学校の先生が・・。T大の産婦人科は、今でも、入局者は多いのですが、女性の比率が高くなっており、当直の日は、朝8時から翌日の21時頃まで仮眠を取らないで働くことを、数日に1回、繰り返し、責任を個人で取らされるところに、出張を希望する人がいなくなったのです。事象を特定されるので詳細は書きませんが、トラブルの多いつらい勤務先です。


ローテション→ローテーション


病院の赤字が累積しています。本部から収支の改善を強く求められているので、医師の待遇改善は考えられません。でも彼らは以前から話が出ている、独立化や民間組織への移行には大反対です。2階の事務室には年収1000万円以上もらっている事務官たちがたくさんいます。産科の常勤増員のための埋蔵金はそこに埋まっています。


書き込みが少なくなってきたね.病気と違って期間が限られているから代わりの病院や診療所が近くに見つかればすぐに忘れ去られる.一部の地域のように車で何十キロも走っていかないところの対策を優先したほうが人道的だからね.でも福島県の病院みたいに一人でがんばっているとあんなことになる.あの事態では救命できないのは医師から見ればあきらかなのになんでわからないのだろう.過誤なければなんで出産で死ぬのかって家族はいっているけど出産では何がおきるかなんてだれもわからない.家でおばあさんが亡くなったり子供が怪我をしたりしたらお嫁さんが業務上なんとかになるのかな.なんでもいつか起きるっていっておけば正しいけど絶対の安全は不可能だね.書き込みをしてる人達だってたまにはテストで100点が取れなかったときもあるよね


>朝8時から翌日の21時頃まで仮眠を取らないで働くことを、数日に1回、繰り返し、>責任を個人で取らされるところに、出張を希望する人がいなくなったのです。

医事紛争の責任を個人に取らせようとするんだ。

これじゃ、看護師も医師も士気がさがるねェ。







先日病院に行ってきました。
今までいた助産婦さんたちはほとんどお辞めになってしまったそうですね。
自分もそうですが、友達の間でも関中はすごく評判のよかった助産婦さんたちばかりだったので残念でなりません。



ほんとうに残念ですね。私も以前、関中で出産しました皆様に親切にしていただき入院生活もとて楽しく過ごせたことを思い出します




現在海外に住んでいます。3人の息子たちは全員、関東中央病院でした。3人目は去年の12月に出産。1人目の時からの助産師さんや新しい助産師さん、みなさん親切で本当に安心して入院できる病院でした。なので、今回のこの事態残念です。先生も良かったでしたが、私はここの病院の産婦人科の助産師、看護師さんとても良い人ばかりで他の人にもすすめていました。本当に本当に残念です。



縮小 拡大